ホーム > ブログ > お知らせ > 理学療法&ヨガ指導のYuka先生に代行をお願いしてます!
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こんにちは!

2018年のスクールタームもいよいよ本格スタート!

いかがお過ごしですか?

お子様や仕事、ご家族のことで自分のことが二の次だった皆さん、

ホッと一息できる60分を自分へプレゼントしてあげてくださいね!

2/6の日本語ヨガクラスは、通常通り10:45から行なっております。

2/13(火)から3月末(3/27)までの7回のクラスは、

私の日本出張のため、

アシスタントの笠松 由佳がクラスを担当いたします。

Yuka先生は、

大学卒業後の6年間を理学療法士として、

様々な年代・疾患の患者さんとか変わってきた体のエキスパートです!!

【資格】

(日本)
    ・理学療法士
    ・呼吸認定療法士
    ・初級障がい者スポーツ指導員

(オーストラリア)
    ・バイロンヨガセンター日本語ティーチャーコースレベルI修了
    ・first aid/BLSトレーニング修了

【現在まで】

大学卒業後6年間、理学療法士として横浜市内の総合病院に勤務。

約4年間は主に脳卒中後の患者様を中心に入院中のリハビリを担当。

年齢は10代から90代、疾患は急性期から慢性疾患まで、

整形外科・神経内科・呼吸器・消化器など幅広い分野を経験。

その後約2年間は院内のエルダリーデイケア専従として、

「病気や怪我の再発予防」「生活の質の向上」を念頭に置き、

運動だけでなく生活全般マネジメントにも携わる。

職場以外では、

車イステニスサークルでのトレーナー活動等を通じて、

余暇活動やスポーツへの支援に取り組む。

【ヨガとの関わり】

ヨガのクラスに通い始めたのは大学生の頃。

初めは主にエクササイズ・美容目的だった。

大学で勉強している解剖学の知識を実感できることも楽しく、継続するようになる。

徐々に身体だけでなく自分の心と向き合える時間が心地良いことに気づく。

シドニーに住み始めてから体調を崩しやすくなったことをきっかけに

ヨガを本格的に再開。

生活のひとつのエッセンスとしてだけではなく、

健康の軸そのものになると実感。

病院勤務の頃から

重要性を感じていた“ご自分で継続できる健康習慣”とも結びつくと考え、

ヨガティーチングを学ぶことを決心。

【これから】

理学療法士としての知識・経験も活かし、

どなたにも安全でわかりやすいクラスにすることを1番大切にしています。

身体も心も穏やかにほぐれていくような、

素敵な時間を皆様と共有していきたいと思っています。

2ヶ月間近くの留守中はご迷惑をお掛けしたしますが、​

どうぞご協力よろしくお願いいたします。

​Ayaのクラスは4/3(火)から再開です。

どうぞよろしくお願いいたします。