去年と同じ、
普段Maneeshがマイソールをしている六本木のNBHでチャック先生のワークショップが始まりました☆
通訳という余分なプロセスが入るけど、
言語の壁を感じずに、チャック先生からヨガの深みを学びたい!
という参加さんの研ぎすまされた集中をビシビシ感じるので、
ヨガのワークショップのライブ感を邪魔しないために、
姿勢も表情も、イントネーションも、ジェスチャーも先生の真似をする。
五感の中で最もパワフルな感覚は視覚という人が多い分、
先生のジェスチャーは一緒になりきるといいんじゃないかな?!
座ったまま言語を結ぶ他業界の通訳と違って、知的な理解だけじゃなくて
体感したり、ヨガ独特のリズム感も崩さないためには言葉以上のコミュニケーションを最大限に使いたい。
チャック先生が来日されるようになって6年間。
全てのWSに参加されているお馴染みの仲間や知り合いとの再会や初めての方まで!
ワークショップはサマスティヒティから始まりました。
“ポーズの【終点】(←幻想であり、ポーズに終わりがない)に辿り着こうとしないこと。
ポーズとポーズの間にある数えきれない段階の発展を体感する”
イモムシのようなワークもしましたね〜〜♪