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久しぶりに集中的にヨガのレッスン指導の嵐の日々でした。

ブログは相変わらず、滞っておりましたが….

既にシドニーに戻って、実は3週間です。

今は【シドニー】におり、しばらく、ずっとシドニーです。

シドニーに戻ってきた最初の週末に、

アメリカから来豪中のAnnie Carpenter先生のワークショップに出かけたら、

「シドニーにいるなら言ってよ〜」

とインストラクターの友人からの急代行の仕事をもらい、

一気にバタバタしてました〜〜〜〜〜

制限もいろいろあるガイコクで、挨拶&声ひとつでお仕事が頂けるって本気で有り難い!!!

(プライベートレッスンも再会しました〜)

しかし、、、

英語でのレッスンにはまだまだ余裕なしっ!

瞬発的に上級者もいい具合にチャレンジができて、

ガチゴチなおじいちゃんを守ってあげるなんてまだまだとってもできん。。。。(涙)

7,80歳くらいのキュートなおじいちゃんと

オリンピック選手みたいな強く頑丈な女性と

ボディビルダーみたいなマッチョなお兄ちゃんが混在する40人のVinyasaクラス。。。

生徒さんのヨガのスキル・レベルも体力も違う過ぎる夜のクラスに

心の中でハラハ&心配しながら教えていると、

自分が落ち着いていないので、思考も相当濁る。。。。

同じような言葉繰り返して、なんて子どもっぽいレッスンなんだろう…って

レッスンしては、猛烈に反省会をする孤独な時間が続きます。

いつもの先生じゃないと分かるとヨガマットを丸めて帰っちゃう人もいるし、

クラスが始まってしばらくしてから帰る人もいるし、、、、

かといって、「とても良いクラスだった〜」と挨拶してくれる方もいるし、

賞賛も、不満も思い切りハッキリしています。

「はぁ〜〜〜〜〜(沈)」とため息ついていたら、

日本で1月に参加したワークシップのグループから

【この3ヶ月間の目標とその目標達成を妨げる障壁はナニ?】といメッセージをもらいました。

イケテナイ・・・・・って凹む自分から、

【んじゃ具体的に何したらもっと良くなるの?】って未来志向に切り替えてくれました〜☆

3ヶ月後には

スラスラ&ゆとりを持って、

声の表情豊かに英語で堂々と楽しくティーチングしていたいな〜。

ということで、

インターネットラジオ(Poadcast)で入手できる

大好きなElsieのヨガクラスを聞いて、

使える言い回しを書き出したり、

同じ動作を違う動詞で表現にして整理したり、

声のトーンや強弱の使い方など

英語の

フィットネス的ないっぱい動きたい生徒が多いスタジオ向けの

ティーチング・モードに切り替えてます。
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ちょっぴり一息入れて、明日も続きます!